記事目次

〜「板金鋏直徳の販売特集」ブルーギガからガルバカット、ツカミ(掴み)まで。直徳の板金工具、全商品の販売特集。〜

ページ最下部はこちら

《直徳ハサミ全商品ページはこちら》[-目次-]

今すぐ購入

⇒ 直徳ハサミを、もっと詳しく見る
(※直徳のハサミ、全商品の詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。)

《直徳ツカミ全商品ページはこちら》[-目次-]

今すぐ購入

⇒ 直徳ツカミを、もっと詳しく見る
(※直徳のツカミ、全商品の詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。)

《直徳カタログ》[-目次-]

板金工具メーカー「直徳」の「ハサミ・ツカミのカタログ」です。
下のボタンをクリックして、カタログをご覧ください。

(お急ぎのお客様は、この上の「ハサミ全商品・ツカミ全商品ページ」を載せていますので、この上にある画像をクリックしてご覧ください。
(※カタログは表示されるまで「１～２分」時間がかかることがあります。表示されるまで、そのままお待ちください。）

カタログはこちら
　（表紙）

カタログはこちら
　（金切鋏/ハサミ）

カタログはこちら
　（掴み/ツカミ）

カタログはこちら
　（裏面）

(※カタログは表示されるまで「１～２分」時間がかかることがあります。表示されるまで、そのままお待ちください。）

《直徳（なおとく）のこだわり》[-目次-]

「ハサミ・ツカミ：板金工具総合メーカー（直徳）」[-目次-]

　(※拡大するにはクリックしてください)

「直徳魂」

ただ、ひたすらに本物を目指して、、、

金切鋏
ツカミ

の「手仕事職人」集団、直徳の全商品一覧です。

・本物の技がある
・本物の道具がある
・直徳本物の職人の手仕事板金工具

　一覧はこちら（目次に戻る）

「ハサミを愛する人のための切れ味」[-目次-]

　(※拡大するにはクリックしてください)

「火」「叩」「削」「磨」「組」「成」

すべては、お客様のお役に立つために。

「ハサミ鍛冶職人集団」の直徳では、

「総手打ち製造の鋏・ツカミ・工具」をモットーとしております。

「一発仕上げの鍛造」とは違い、

一丁一丁、一本一本に丹精を込めて、

炉で加熱した「地金」と「ハガネ（刃鋼）」を、ハンマーで叩き、伸ばし、成形して仕上げていきます。

一丁一丁、丹精を込めて成形しているからこそ、

お客様の手にあう「太さ」「長さ」「大きさ」などを自在に造形していくことができます。

　一覧はこちら（目次に戻る）

「道具へのこだわり」[-目次-]

　(※拡大するにはクリックしてください)

ハガネに生命を吹き込む「炉」。

刃鋼(ハガネ)は熱せられ、

叩かれ、

また熱せられ、

また叩かれして、

強靭な硬さと粘りを備えてくる。

「火の色」「地金と刃鋼の落ち着き具合」「形」すべてにおいて、

最も鍛冶職人の力が発揮されます。

　一覧はこちら（目次に戻る）

「素材へのこだわり」[-目次-]

　(※拡大するにはクリックしてください)

「厳選した地金・ハガネ」

直徳では、創業以来、一貫して「日立安来鋼(やすきはがね)」。

青紙各種・白紙各種を使用しています。

それらが地金としっかりと落ち着くことで、

「硬さ」や「粘り」において、切断材に合うように、最適な熱処理を施しています。

《日立安来鋼(やすきはがね)とは》

きわめて良質で、日本刀を始めとする刃物用の素材に使用された

雲伯鉄鋼合資会社を吸収した、日立金属株式会社が、和鋼の製法を受け継ぎ生産している鋼（はがね）のことです。

優れた鋼材で、世界的な評価を得ている鋼材で、包丁、小刀、鉋、剃刀、良質の刃物などに使われています。

　一覧はこちら（目次に戻る）

「総手造り(手作り)へのこだわり」[-目次-]

　(※拡大するにはクリックしてください)

「独自の技」と「一品仕上げ」

総手作りだからこそ、「一丁一丁」丹精を込めて造りあげています。
総手作りだからこそ、一品からの特注品をお受けできます。
太さや長さ、大きさや形状、そしてデザインにおいても「イメージを形にできる」
直徳独自の職人技術で、一品ずつ丁寧に仕上げています。

　一覧はこちら（目次に戻る）