補助金申請の代行について
《令和3年度:補助金申請に必要な書類一覧》

(※令和3年度の補助金申請受付は終了しました)
- インターネットご注文のお客様の「補助金申請代行」につきましては、当店にて承ります。
※「当店で申請を代行させていただく場合」、こちら からお問合せください。
(※令和3年度の補助金申請受付は終了しました)
※補助金の申請は「当店からお見積り」をお出しした後に、申請が可能となります。
「当店からのお見積りをお出しする前」の申請はできませんのでご注意ください。
(※申請の入力欄に、「当店からのお見積り金額(税込)」の入力が必須となります)
⇒ 「補助金申請の一連の流れ」は、この下にある【補助金申請の流れ】をご確認くださいませ。
- 第1回申請受け付け期間:2019年7月1日~7月31日【第1回の受付は終了しました】
- 第2回申請受け付け期間:2019年9月4日~10月11日【第2回の受付は終了しました】
- 第3回申請受け付け期間:2019年10月16日~11月24日【第3回の受付は終了しました】
- 第4回申請受け付け期間:2020年4月24日~6月8日【第4回の受付は終了しました】
- 第5回申請受け付け期間:2020年7月1日~9月20日【第5回の受付は終了しました】
- 第6回申請受け付け期間:2021年5月14日~7月15日【第6回の受付は終了しました】
補助金の申請をしようと思っても、
- 「もし、申請に不備があったら補助金を受け取れない、、、」
- 「申請方法を聞いてみたら、担当者があまりよく知らなかった」
- 「どうやって申請したらいいのかわからない」
こんな不安はありませんか?
クニモトハモノなら、そんな不安は無用です。
【令和元年度/令和2年度の補助金申請実績】が【100社以上】の経験豊富なクニモトハモノにお任せ!
(※補助金の申請方法から、補助金申請時の注意点まで、しっかりお伝えします。)
【その他確認事項】(2021年5月17日更新)
補助金の申請に関して、事前にご確認いただく内容はこちらです。
⇒ ①【補助金申請の流れ】
⇒ ②【補助金申請のチェックシート】
⇒ ③【申請時に必要な書類一覧】
⇒ ④【申請書類の送付先(郵送先)】
⇒ ⑤【補助金「承認」後の流れについて】
※注1)こちらの補助金対象推奨商品は【見積もり金額(ご購入金額:税込)20万円以上】の場合にのみ、補助金の申請が可能です。
※注2)【令和元年度・令和2年度に、1度補助金を申請して、補助金を受けとった方】でも、
「すべてのハーネスの買い換えをしていない場合」令和3年度の2度目の申請ができます。
(まだ買い替えをしていないぶんのハーネスの申請が可能です)
※補助金についてのお問合せは こちら
(※令和3年度の補助金申請受付は終了しました)
やってはいけない!「まず商品を買っておいて後から申請」
■「補助金を受け取るために、まず最初に商品を買っておいて手に入れよう」
これをやってはいけません。
■先に商品を購入して、支払いを済ませてから申請してしまうと、補助金がおりません。充分にご注意ください。
「補助金を受け取るためには」まず
- 「見積もり」を取り、(在庫を確保してもらう)
- 「Web申請」をおこなう
- 「申請書類を郵送し」
- 「補助金の申請が承認されたあと」
- 「商品を購入」(支払いもこのときにしてください)
そのあとに
必要があります。
それから、
この順番でないといけません。
※一部店舗で「先に購入してから申請」というような案内がありますが、それは間違いです。
「20万円以下の場合」は「1社以上」で申請可能。
今回から「20万円以下(税込)」の場合、
「1社以上」で「同じ型番の商品」であれば、
補助金申請ができるようになりました。
(※令和3年度~)
- 20万円以下(税込)の場合「1社」で申請が可能です。
(※「1社以上」で「20万円以下(税込)」でも申請可能。)
(※2021年5月に、建災防へ電話で確認済み。) - ただし、20万円以下(税込)の場合は「支援小売店」に、
「補助金申請を代行」してもらう必要があります。
(※個人での申請はできません。) - 「申請の代行」は「支援小売店」に認定されていないお店ではできません。
(クニモトハモノは「支援小売店:認定店」
「20万円以下(税込)」で、補助金の申請をするためには、
- 「補助金推奨商品」を選ぶ。
(※ 1/「補助金申請専用」に「メーカーが在庫を多く用意している商品です。)
(※2 / 補助金申請用なので、申請が承認されない場合購入できない商品です。) - 「仮見積もり」を取る
- 「仮見積もり」を取ったお店で、補助金の申請方法について教えてもらう。
(「20万円以下(税込)」で申請する場合は「1社以上」で申請ができます。)
(「20万円以下(税込)」で申請する場合は「代行申請」が必要です。)
(「20万円以下(税込)」で申請する場合はご自身での申請はできません。)
これが一番スムーズな方法です。
期限ギリギリまで待つと、補助金の申請ができなくなる可能性
期限ギリギリまで待つと、補助金の申請ができなくなる可能性が高くなっていきますから、
(※令和3年度の申請期限は「2021年7月15日」です。)
※2021年度(令和3年度)の補助金予算は「およそ半分」に減りました。
※事前に予告なく「補助金の申請受付が締め切られる」可能性があります。
※「補助金申請をする場合」、
できるだけ早めに「補助金申請をする商品を決めて、
できるだけ早く補助金申請をしてください。
フルハーネス安全帯 新規格補助金の申請方法

記事目次 ~フルハーネス安全帯 新規格補助金の申請方法~
「60日 + 20日」は間違い
「令和3年度の補助金申請」も「交付決定日から80日以内」です。
(令和元年度は、40日以内に商品を手に入れ、20日以内に書類の郵送が必要でした)
よくある間違いが、この「80日以内」というのが「60日+20日」という誤解です。
これは「60日+20日」ではなく、
「交付が決定された日から80日以内」に、
- 商品を手に入れる
- 商品代金の支払いをする
- 実績報告書を郵送する
この3つをすべて80日以内におこなうというものです。
「60日+20日」ではありませんので、ご注意ください。
(※2020年4月30日に、建災防へ電話で確認済み。)
「新規格ハーネスの補助金」知ってますか? [ -目次- ]

厚生労働省から2019年2月から、
「安全帯の規格」(平成14年厚生労働省告示第38号。以下「旧規格」)
が改正され、
「墜落制止用器具の規格」(平成31年厚生労働省告示第11号。以下「新規格」)
が施行されました。
なんだかややこしいことが書かれていますが、
「これまで販売されていた、《旧規格》の安全帯などがいずれ使えなくなります」
ということが、法律で定められるようになったんです。
「いままでの安全帯が使えなくなったら、どうしたらいいの?」 [ -目次- ]
2019年1月末までに販売されていた安全帯などは、期限が定められており、いずれ使うことができなくなります。
(※2022年1月1日までの猶予期間。2022年1月2日以降は使用することができなくなります。)
いままでの安全帯など(旧規格品)が使えなくなるまでに、
《新規格》対応の安全帯などへの買い換えの対応が必要となります。
「旧規格品と、新規格品はどうやって見分けたらいいの?」 [ -目次- ]
《旧規格品》と《新規格品》は、見た目はほとんど一緒ですので、パッと見て見分けるのは困難なのですが、タグに「安全帯」「墜落制止用器具」と書かれていますので、
タグをみれば《旧規格品》と《新規格品》を見分けることができます。
- 《旧規格品》:「安全帯」と記載
- 《新規格品》:「墜落制止用器具」と記載
「まとめて買い換えが必要?でも買い換えの出費も頭が痛い、、、」 [ -目次- ]

《新規格品》への買い換えが必要になり、いずれすべての《旧規格品》を買い換えなければならない、、、
けれど一度にすべて買い換えるのも、結構な出費になり頭が痛い、、、
そんな時には、
「フルハーネス型 墜落制止用器具 への一部補助」
が良いかもしれません。
(※建設業労働災害防止協会)
「フルハーネス型墜落制止用器具」補助金とは? [ -目次- ]
フルハーネス型墜落制止用器具」補助金とは、新規格対応の安全帯などへの買い換えで購入するときに、
1本あたり上限10000円の補助金が支給される制度です。
※補助金支給の上限は「50万円」から「62万5千円」に増額されました。
※補助金支給の上限は「62万5千円」から「30万円」に減額されました。(令和3年度)
(同一申請者あたりの合計額の上限)
※この上の「上限金額(30万)」は「補助金を申請して」「もらえる金額」の上限金額です。
※「フルハーネスを購入して申請する金額」に上限はありません。
※「フルハーネス1セット」あたり、上限25000円(税込)の「1/2」の金額が補助金として支給されます。
※「フルハーネス1セット」あたり、上限20000円(税込)の「1/2」の金額が補助金として支給されます。(令和3年度)
( ↓ 詳細は、この下の【例】をご覧ください。)
【例(1)】
- 24980円(税込)を「30セット」購入
- 上限は20000円(税込)なので、
- 20000円(税込)のうち「2分の1」の「10000円」が補助金支給される
- 「総額:300,000円」(30セット分)が補助金の支給金額。
【例(2)】
- 15000円(税込)を「50セット」購入
- 上限は20000円(税込)なので、
- 15000円(税込)のうち「2分の1」の「7500円」が補助金支給される
- 「総額:300,000円」(50セット分)が補助金の支給金額。
(上限30万円までなので、75,000円分は支給されません。)
「補助金申請時の注意点」① [ -目次- ]

この「フルハーネス型墜落制止用器具」補助金は、
どんな場合でも支給されるというものではなく、一定の条件に当てはまった場合に、
支給されるものになります。
以下、補助金申請時の注意点です。
- フルハーネス安全帯、ランヤードなどの買い換えのみ。
(旧規格を持っていない場合は支給されません。買い換えの場合のみ申請が可能です。) - まず、見積もりを取り、補助金申請後、承認がおりた場合にのみ、補助金が支給されます。
(※購入は、補助金の承認がおりた後に、購入の手続きや支払いをしなければなりません。) - 「すべて同一の型番」(サイズ違いはOK)の場合のみ、補助金の申請が可能です。
(※「この安全帯」と「このランヤード」というように、
「別のメーカーの安全帯」などを混ぜて購入した場合は、補助金の申請ができません。) - 「申請」は「1法人:1回のみ」です。
※「複数の申請」をすると、すべての申請が受理されませんのでご注意ください。
(「令和元年度・令和2年度に申請し補助金を受け取った」法人様でも、すべてのハーネスの買い換えが済んでない場合、「令和元年度」と「令和2年度」と「令和3年度」の、補助金申請が可能です。)
「補助金申請時の注意点」②[ [ -目次- ]
- 《新規格品》のすべてが補助金の対象となるわけではありません。
補助金の対象となるのは、以下の項目の、2つ以上に適合する《新規格》商品のみとなります。- 背中がX字タイプであり、かつ、腿(もも)がV字型のタイプ。
- 2本ランヤード(ダブルランヤード)タイプ
- ランヤード+補助ロープのタイプ
- サスペンショントラウマ防止ストラップ
- ロック装置付き巻取器
- 反射板等
- 補助金の申請がおりた場合、 (40日) 80日以内に、商品を手に入れなければなりません。
[※令和2年度から「40日」から「80日」へ延長されました。]
この補助金は
(1)「見積もりを取る」
↓↓↓
(2)「見積もり金額で、インターネットからWeb申請」
↓↓↓
(3)「Web申請から14日以内に、補助金に必要な書類を用意し、郵送」
↓↓↓
(4)「補助金の承認がおりた通知がきてから」
↓↓↓
(5)「必ず (40日) 80日以内に支払いを済ませる」
↓↓↓
(6)「補助金の承認がおりた通知日」から80日以内に、商品の実物の写真を撮り、書類の提出が必要」
この流れで申請が承認された場合に補助金がおります。
【Web申請をするまえに、先に書類を用意しておくことをお勧めします】
(書類の準備が間に合わなかった場合、申請が受理されないため)
「 ( 40日 ) 80日以内に手に入る」新規格品を選ぶ。
※)「新規格品でまだ生産が追いついておらず、実際に入手できるのは数か月後」といった場合には、
この補助金では申請が通りませんので、
「在庫がある新規格品」が対象だ、と覚えておいた方がよいかもしれません。
(※メーカーが「補助金申請用」に、特別に在庫を用意しているものがありますから(補助金推奨品)、その商品から選ぶのが賢い方法です。)
「補助金申請の承認がおりてから (40日) 80日以内に」、必ず商品代金の支払いを済ませる必要があります
(※令和2年度から「40日」から「80日」へ延長されました。)
- 「 ( 40日 ) 80日以内に手に入る」新規格品を選ぶ必要があります。
(購入した新規格品の写真を撮影して、「実績報告書」として郵送する必要があります。)
(「実績報告書」は、「支払いを済ませてから20日以内」に必ず郵送する必要があります。)
もし、「新規格品が予約商品などで手に入らなかった場合」には、
「申請書類が間に合わず、最終的に補助金が出なかった」ということにもなりかねません。
補助金の申請において、「新規格品の納期」には特に注意が必要です。
「20万円以下の購入で、補助金を申請する方法はないの?」 [ -目次- ]
「支援小売店」認定のお店で、申請を代行してもらう方法。 [ -目次- ]
があります。
- 「支援小売店」に認定されているお店で、
- 「同一の型番の商品」の注文をする(見積もりを出してもらう)
- 必要な書類を用意し、申請を代行してもらう。
のが方法です。
(※「支援小売店」に「20万円以下(税込)」で申請を代行してもらう場合、「同じ商品の注文」代行申請しなければいけません。)
(※「20万円以下(税込)」で申請を代行してもらう場合「ご自身での申請」はできません。)
「補助金の申請の流れ」 [ -目次- ]

■補助金の申請の流れは、
(1)「見積もり」
↓↓↓
(2)「見積もり金額で、インターネットから補助金申請」
↓↓↓
(3)「補助金の承認がおりた通知がきてから」
↓↓↓
(4)「支払いを済ませる」
この流れですから、
- 「先に同じ型番の商品が欲しい人を集めておいて」
- 「申請だけ先にしてしまう」
というのが、スムーズな流れでしょう。
補助金がおりてもおりなくても、
さきに申請だけ済ませておいて、
申請が通れば、一定の金額が補助されますから、申請は出しておいた方が良いです。
かりに申請が通らなくても、
まだ商品を買っているわけではないので、リスクもありません。
【ご注意ください】[ -目次- ]
ただし、
①インターネットからの申請
②インターネットからの申請後の書類郵送
などは、ほとんどの場合、ご自身で行う必要があります。
⇒ 理由はこちら
(※「できない」というわけではありませんが、「申請に必要な必須事項」に、
- 振込先銀行口座の情報
- 保険のコピー
建設業許可証のコピー(建設業の場合のみ)各申請書類に記入後、印鑑を押印(※令和3年度は不要となりました)
等が必要になりますので、
もし「すべてを代行してもらう場合」
⇒ 「すべての必要書類のコピー」を郵送
⇒ 「すべての必要項目を代行先に知らせる」
必要が出てきます。
- 「自分で申請する場合」も、
- 「代行してもらう場合」も、
結局は、
- 「自分ですべての入力内容を確認して用意する」
- 「自分ですべての必要書類をコピーする」
この2つを自分でやらなければなりません。
「代行してもらう場合」も、
結局は、自分ですべてしなければならないので、
- 「手順だけ教えてもらい、自分で申請する」
この方法が、一番間違いが少なく、スムーズに申請ができる方法です。
(※万が一、必要書類の郵送などで間違いがあった場合、代行先に、何度も書類を郵送しなおさなければなりません。)
●また、もし「自分の欲しい型番の商品」が、20万円以下(税込み)だった場合、
- 「書類のやりとり(郵送)」が必要となるため、
- 「できるだけ早めの申請をしておかないと」
書類を郵送しているあいだに「補助金の受付が締め切られてしまう」可能性があります。
注意)20万円以下(税込み)の場合、自分自身で補助金申請をおこなうことはできません。
「補助金の受付が締め切られてしまう」前に、できるだけ早めに
「支援小売店」に補助金の申請を代行してもらってください。
2021年度の申請開始 [ -目次- ]

この「フルハーネス型墜落制止用器具」補助金は、2020年度にも実施されています。
- 第1回申請受け付け期間:2019年7月1日~7月31日【第1回の受付は終了しました】
- 第2回申請受け付け期間:2019年9月4日~10月11日【第2回の受付は終了しました】
- 第3回申請受け付け期間:2019年10月16日~11月24日【第3回の受付は終了しました】
- 第4回申請受け付け期間:2020年4月24日~6月8日【第4回の受付は終了しました】
- 第5回申請受け付け期間:2020年7月1日~9月20日【第5回の受付は終了しました】
- 第6回申請受け付け期間:2021年5月14日~7月15日【第6回の受付は終了しました】
「フルハーネス型墜落制止用器具」補助金 令和3年度スケジュール
《その他注意点》 [ -目次- ]
この「フルハーネス型墜落制止用器具」補助金の金額は、
「新規格品とみなされた:1個」の上限20000円の2分の1(10000円)が、交付額の上限となります。
同じ申請者が受け取ることのできる金額の上限は、最大30万円となります。
その他詳細事項は、こちら からご確認ください。
(建設業労働災害防止協会のホームページはこちら)
「新規格品とみなされた:1個」とは
「新規格品とみなされた:1個」とは、
たとえば、
- 背中がX字タイプであり、かつ、腿(もも)がV字型のタイプ。
このフルハーネスを補助金申請しようとした場合、
このフルハーネス単体では申請ができません。
(反射板がついている場合は申請可)
補助金申請の対象は、
「以下の6項目のうち、2つ以上を満たしているもの」
だからです。
- 背中がX字タイプであり、かつ、腿(もも)がV字型のタイプ。
- 2本ランヤード(ダブルランヤード)タイプ
- ランヤード+補助ロープのタイプ
- ロック装置付き巻取器のランヤード
- サスペンショントラウマ防止ストラップ
- 反射板等
通常は、
「背中がX字タイプであり、かつ、腿(もも)がV字型のタイプ。」のフルハーネスと、
「2本のランヤード」
がセットになったもの。
これが、
「新規格品とみなされた:1個」
となります。
ですので、
「フルハーネスの値段」と、
「2本ランヤードの値段」の合計。
この「2分の1」が、補助金の対象となります。
補償金の対象となる上限は、セット1つで20000円まで。(補助金の対象となる購入金額)
支給額は上限2分の1の「10000円まで」が、セット1つの上限支給額となります。
フルハーネス安全帯 新規格補助金の申請方法








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- ソキア(SOKIA) (1)
- タイタン(サンコー) (36)
- タジマ(TAJIMA) (35)
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