「縦クランクを搭載」切断スピードが２５％もUP！ 高能率＆高耐久のレシプロソーが誕生。 | マキタ (makita) JR3061T レシプロソー 100V ※縦クランク搭載タイプ

「縦クランク搭載のミドルクラスが登場」[-目次-]

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マキタから、100Vタイプのレシプロソー JR3061T が発売されました！
 
これまでは、

• 「ベーシッククラス」レシプロソー JR3051T
• 「ハイエンドクラス」レシプロソー JR3070CT

これらの機種がありましたが、
 
これに、
「ミドルクラス」のレシプロソー 「 JR3061T 」が新しく登場。
 
これまでの機種と、なにが一番変わったのかというと、
「縦クランク機構」が搭載されたことなんです。
 

(お急ぎのお客様は、このページの一番下にすべてのカタログ画像を掲載してありますので、そちらでご確認ください。）

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「喰いつきが凄い！縦クランク機構を採用」[-目次-]

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今回新しく登場した、「 マキタ レシプロソー JR3061T 」になって一番大きく変わったのは、
 
「縦クランク機構」を搭載したことです。
 
 
縦クランク機構とは、
 

• レシプロソーの中で
• グルグル重りが回転している
• 構造のこと

です。
 
 
「レシプロソーの中で、グルグル機械が回転している」ので、
 
切断するときに、刃が前にグルグル回転しているので、すごく切りやすくなっているんです。
（※厳密にいうと刃が回転しているわけではなく、「切断するときの荷重(力のようなもの)」が、
下方向に向かっているので、切断しやすくなっています。）
 
 

「下に向かって、切断してくれる」[-目次-]

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レシプロソーでなにかを切断しているとき、

• もし誰かが、
• レシプロソーの刃を
• 上から押さえつけてくれていたら

刃が下に向かっているので、切断しやすくなりますよね？
 
（※切断中にそんなことはできませんが、それと同じようなイメージなんです。）
 
 
「マキタの縦クランク機構」は、それと同じようなものなんです。

• 切断しているときに、「下に向かって重みがかかるようなもの」なので、

レシプロソーで切断するときに、刃がよく喰いつくので切りやすいんです。
 
 

「切断スピード２５％アップ」[-目次-]

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この「 マキタ レシプロソー JR3061T 」になったことで、
切断スピードが「２５％」もアップしました。
（※木工切断時）
 
たとえば、

• 「これまで100秒かかっていた仕事」が、
• 「８０秒で終わるようになる」んです。

 
切るスピードが「1.25倍」になっていますから、

• 「１０分」（600秒）かかっていたとしたら、
• 「８分」（480秒）で終わるようになるんです。

 
 

「高耐久レシプロ機構」[-目次-]

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※「縦クランク機構」＆「高耐久レシプロ機構部」
 
 

「高耐久シュー＆取付部」[-目次-]

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「高耐久のシュー」を採用し、取り付け部も安定化されています。
 
 

「高いブレード固定強度」[-目次-]

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※「ブレードの固定強度」を高めたことで、より安定した切断が可能に。
 
 

「LEDライト」[-目次-]

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※薄暗い現場でも刃先を照らしながら切断できる「LEDライト」を装備。
 
 

「ツールハンガー」[-目次-]

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※脚立などにひっかけておける「ツールハンガー」
 
 

《その他特徴》[-目次-]

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• 「工具レス」シュー調整
• 「工具レス」ブレード交換
• 無段変速
• ソフトグリップ

 
 

《製品仕様》[-目次-]

《カタログ》[-目次-]

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