「クラス最軽量＆２２.２mLエンジン式を超える使用感」 | マキタ (makita) 充電式ヘッジトリマー 18V MUH503SD

「クラス最軽量＆ハイパワー！片刃タイプのヘッジトリマが誕生」[-目次-]

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クラス最軽量、プロ向け１８Vのヘッジトリマで一番軽い、軽量片刃タイプのヘッジトリマー MUH503SD (500㎜タイプ) が誕生しました。

 

モデルNo.	MUH503SD	MUH603SD
クラス最軽量	3.4kg	3.5kg
ブレード長さ	500mm	600m

 

(お急ぎのお客様は、このページの一番下にすべてのカタログ画像を掲載してありますので、そちらでご確認ください。）

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「プロの作業に応える。22.2mLエンジン式を超える使用感」[-目次-]

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充電式のヘッジトリマーだと、どうしても「エンジンを搭載したヘッジトリマー」よりは、

• パワーがない
• 刈込みの力が弱い

こんなふうに思いがちですが、

マキタの新しい充電式ヘッジトリマー MUH503SD (500㎜タイプ)は、

• エンジン式のヘッジトリマーより刈り込んでくれる

驚きの充電式タイプのヘッジトリマーなんです。

「エンジン式以上の長い運転時間を実現」[-目次-]

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新しく登場した、マキタ 充電式ヘッジトリマー MUH503SD (500mmタイプ) は、
なんと、「エンジン式タイプ」のヘッジトリマーよりも長い時間、連続して使うことができるんです。

１回の充電でつかえる時間が、低速モードならなんと４時間。
４時間も使えてしまうんです。

「スムーズに切断できる。拝み刃形状」[-目次-]

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「偏角拝み刃」って聞かれたことはあるでしょうか？
少し前に発売された、「マキタ 充電式ポールヘッジトリマ MUN500WD」にも装備されている刃なのですが、

この「偏角」拝み刃とは、

• 枝葉を捕まえて逃がさない
• スムーズな切断ができる

この２つが大きな特徴です。

「刃の先っぽ」だけがくっついている形になっているので、
枝葉が入ると逃げずに切断できるんです。

※両手を合わせて拝んでいるような形をしているので「拝み刃」というんですね。

刃付け角度の鋭角化と、精密な刃先あわせで鋭い切れ味。
それが「偏角拝み刃」なんです。

「ハイパワーブラシレスモーター＆定回転制御」[-目次-]

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この「マキタ 充電式ヘッジトリマー MUH503SD (500mmタイプ)」には、

「高出力＋高耐久＋メンテナンスフリー」のブラシレスモーターを搭載。

高速ストローク「2200往復/１分間」でズバズバ枝葉を切断してくれます。

そして非常に便利な機能がこの「定回転制御」なんです。

「定回転制御」とは、

• 枝の細いところ
• 枝の太いところ

などをカットしようとしたときに、

負荷がかかって、ちょっと機械の動きが鈍くなってきたりすることがありますよね？

この「定回転制御」があれば「刃の動きを決まった速さに維持してくれる」ので、

• 枝の細いところ
• 枝の太いところ

をカットしていても、刈り込んでいるときの感覚が変わらないんです。

カタログにはあまり詳しく書かれていませんが、使うときには重宝する良い機能なんです。

「重心が真ん中：最適バランス」[-目次-]

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よくこういった「機械本体が長いタイプ」のもので、

「性能はいいんだけど、重心が先っぽにあるから使いにくいな」

こんなことよくありませんか？

いくら性能が良くても、使ってみたら、

「先っぽだけが重い」

すごく使いづらい。
使っているとかなり疲れる。
こういうことってよくありますよね。

マキタが開発している製品には、

「最適バランス」

という考えがあり、

実際に製品を使ったときに、

「作業がやりやすい重心」

になるように、製品が設計されているんです。

・作業をするときに「重心が真ん中」にあるので疲れない
・「重心が真ん中」なので、刈りこみやすい
こういう特徴があるんです。

「３段階：ボタン変速」[-目次-]

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バッテリーで動くヘッジトリマーの良いところは、なんといっても「ボタン１つ」で簡単に変速ができるところ。

• 低速モード
• 中速モード
• 高速モード

で３段階に簡単に変速が可能です。

「カミコミ解除機能」[-目次-]

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刃の噛みこみ時には「カミコミ機能」で素早く逆転動作。
枝葉が噛みこんでも、ボタン１つで簡単に噛みこみを解除できます。

「疲れにくい防振構造」[-目次-]

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低振動で疲れにくい防振構造。
「ラバースリーブ」という部品を計７カ所、機械本体に装着しており、この部分が振動を吸収してくれる構造です。

• 「振動が多い機械」
• 「振動が少ない機械」

だと「振動が少ない機械」の方が疲れにくいですから、この防振構造は重要なんです。

「軽量＆高剛性」[-目次-]

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この「マキタ ヘッジトリマー MUH503SD (500㎜mタイプ)」は、クラス最軽量で軽くて疲れにくいのが特徴ですが、

その「軽量」を実現したのがこの「マグネシウムギヤハウジング」。

軽量にもかかわらず高剛性。
（※剛性が高く高耐久）

「更に軽量に。肉抜きブレード」[-目次-]

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更に軽量化に貢献しているのが、この「肉抜きブレード」。

ブレードの「刃を支える部分」の「くりぬいた」ような形をしており、

強度をたもちつつ、刃の鉄の部分が極力抑えられています。

軽量化するためにここまでやるとは、マキタさん、さすがですね。

「大型チップレシーバー」[-目次-]

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刈り幅に合わせた最適な「大型のチップレシーバー」で、快適に刈り込みができます。

《その他特徴》[-目次-]

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• ブレード長さ：500mmタイプ
• 高剛性アルミガイドバー
• 特殊コーティング刃（ヤニがつきにくい）
• ソフトグリップ
• 防じん・防滴（APT)

 

《製品仕様》[-目次-]

《カタログ》[-目次-]

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