記事目次　~マキタ(makita) 充電式草刈機 Uハンドル 18V 6.0Ah MUR185UDRG 送料無料~

草の生え具合で自動的に変速（ハイパワー）
Uハンドルタイプ
電気で動く、電化製品だから、スイッチオンで操作ができる
高速運転で、1時間20分も連続運転可能
《カタログ》

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草の生え具合で自動的に変速（ハイパワー）　[ -目次- ]

草刈り機（刈払機）で、草を刈っていくと、草がたくさん生えているところもあれば、ちょっとしか生えていないとこがありますよね？
よくこまるのが、かなり草が生えているところを刈ろうとすると、回転数は変わらないので、スピードが遅くなっちゃうんですよね。
その点、このマキタのMUR185UDRGなら、「草の生え具合で自動的に変速」してくれるんです。
草がたくさん生えているところは、勝手にハイパワーになりますし、
あんまり草が生えていないところは省エネ運転をしてくれるので、楽ちんです。
（マニュアルで３モードで切り替えもできるので、自分でスピードを選びたいときは、マニュアルモードを使ってくださいね）

Uハンドルタイプ　[ -目次- ]

ハンドルのタイプには３タイプあり、
「Uハンドルタイプ」
「２グリップタイプ」
「ループハンドルタイプ」
この3つがありますが、

「２グリップタイプ」「ループハンドルタイプ」は、様々な姿勢で草刈りをするときに向いています。

「ループハンドルタイプ」は、固定の位置で草刈りをするときに向いています。

「２グリップタイプ」と「ループハンドルタイプ」は、主にあぜ道などを刈る業者さんなんかでよく使われています。いろいろな姿勢で草刈りができるので選ばれているんですね。

「ループハンドルタイプ」は、主に田舎などの田んぼ周りなどで使われています。

家庭用といったら、この機種は出力とパワーが強いですが、
肩からストラップでかけて、両手で安定して草刈りができるので、一番のポイントは「疲れにくい」ところ。
楽なんです、「ループハンドルタイプ」は。
業者のかたなんかですと、実際に実機を持ってもらって、使いやすい方を選んでいただくんですが、
家庭で使うんなら「Uハンドルタイプ」が断然おすすめですね。

電気で動く、電化製品だから、スイッチオンで操作ができる　[ -目次- ]

電動工具系、とくに出力が高いパワーモデル（この機種もそうです）となると、
いままでのイメージではエンジン式が主流なので、
「あっちを触ったり」
「こっちを操作したり」
機械のいろいろな箇所を触らないといけなかったと思いますが、
この機種は「充電式」つまり「電気製品」なので、「スイッチ１つ」で操作が可能です。
しかも操作する箇所が１つにまとめられているので、（操作ボタンが手元1カ所にまとめられています）
手元ですべての操作ができるんです。
エンジン式の刈払機（草刈り機）しか使ったことがないお客様がこれを触ると、最初ちょっと感動されます。
びっくりしますよ、ボタンだけで、草刈れますから。（ガソリンとかいりませんので）