最軽量集じん機、新登場！１８Vなのに３６V機種よりも吸い込む力が強い！マキタの新型充電式集じん機 VC750DRGをご紹介！
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記事目次 ~最軽量集じん機、新登場！１８Vなのに３６V機種よりも吸い込む力が強い！マキタの新型充電式集じん機 VC750DRGをご紹介！~
最軽量モデル新登場！ [ -目次- ]
マキタの背負い式 最軽量タイプ集じん機で VC260DZ がありますが、
なんとこの背負い式 VC260DRG 最軽量タイプよりも更に軽い！
- 「サッ」と持ち込み！
- 「パワフル」集じんを実現したマキタ VC750DRG！
同クラスの軽さVC260DZ(36V)比較：VC750DRG(18V)のほうが吸込力が強い！ [ -目次- ]
電動工具を使われるときって、ふつう１８Vよりも３６Vのほうが力が強いと思われますよね。
ただこの新型VC750DRGは違うんです。
「18Vなのに、36Vよりも吸込力が強い！？」 [ -目次- ]
背負い式VC260DZは、36Vのハイパワーで４５Wの吸込力を発揮しますが、
なんと！
新型VC750DRGは、18Vなのに、５０Wの吸込力でパワフル集じんをしてくれるんです。
ふつうに考えると、パワーが強いのは36V。
ふつうに考えると「吸い込む力が強そうなのが欲しいな」と思ったら、３６V機種を買いますが、
あぶないあぶない、ボルト数だけじゃないんですよ！
新型VC750DRGなら、
- １８Vで超軽量！
- 吸込力も３６V機種クラス！
「肩掛けカバンのように持ち運べる」 [ -目次- ]
しかもサイズも驚くほどコンパクト。
- [ 本機寸法：41.8cm×25.1cm×27.8cm ]
肩へ簡単にかけて持ち運べますから、ちょっとしたカバンを肩にかけて持ち運べる感じです。
「集じん機を肩掛けカバンのように持ち運ぶ」
こんな集じん機、今までありませんでしたから、
- 「サッ」と持ち運んで、「ハイパワー集じん！」
これなら新型VC750DRGを使ってください。
これだけ小っさくて、パワーもありますから、仕事、抜群にやりやすいですから。
集じん機を仕事で使っていて、１番きになるのはその作業時間。
大丈夫ですよ！
あのマキタが自信満々で開発した商品ですから。
なんと、
- 強モード(50W)：約３６分
- 標準モード(25W)：約１時間１２分
注目ポイント！「１８V機種」 [ -目次- ]
これだけ吸い続けることができます。
しかも注目していただきたいのは、
この機種、３６Vじゃないんです。
１８V機種なんです。
バッテリ１個でこの長時間運転
ですから、
バッテリ１個でこの運転時間なんです。
マキタの製品をお持ちのお客様は、既に何個かバッテリーを別でお持ちでしょうから、
別のバッテリーを挿したら、もっと長く使えます。
「バッテリ１個」でこの運転時間は驚異的です。
「ブロワ」としても使える！驚きの機能！ [ -目次- ]
新しい集じん機が出るたびに、アピールされるのはその性能がメインになってきますが、
じつはこの機種、なんと「ブロワ」としても使えるんです。
よくカタログを見ないと分からないんですが、
ここ、ちょっと見てみてください。
なんと、「排気側」に接続することで「ブロワ」作業ができるんです。
この発想はありそうでなかった新機能！
吸うだけじゃないんです、
吹き飛ばせるんです！
吸うだけじゃなくて、吹き飛ばしもできるんなら、ゴミを吸う必要がないところなら、
わざわざ集じん機で吸い取って、あとでゴミを捨てたりしなくても、
（タンクにどんどんたまっていきますし）
この集じん機なら、単純に吹き飛ばしてしまえばいいんです。
これはちょっと驚きの機能。
ありそうでなかったものを、どんどん形にしていくところは、さすがのマキタですね！
乾湿両用仕様 [ -目次- ]
集じん機には、
- 粉じん専用
- 乾湿両用（水も吸える）
この２種類がありますが、
このVC750DRGは、
「乾湿両用」で、水も吸えます。（吸水用のフロートを搭載）
実際の現場では、乾いたものだけではなくて、雨が降ったり、ぬれた状態の時も多いですから、
こういう「乾湿両用」の集じん機があると、ホント助かりますよね。
かなり便利！0.4m～2mまで伸びる「伸縮ホース」 [ -目次- ]
集じん機を使っていて、「ちょっと面倒だな」と思うのは、
そのホースの長さ。
取り回しがちょっと面倒ですよね。
ホースの長さが長ければ、それだけ広い範囲を集じんできるんですが、
近い場所を長いホースを使って集じんしていると、
ホースがクルクルになって作業しづらいんですよね。
その点この「伸びるホース」なら！
なんと、40cmから２mまで伸びます！
とくに持ち運び・コンパクトを想定して作られていますから、
ホースが長いと持ち運びにくいですが、
- 持ち運ぶときは「40cm」
- 使うときは「２m」
こんな使いかたができるんです。
言い忘れましたが、このホース。
- 「新型ホース」です。
このVC750DRGを更に使いやすくするために、新搭載されました！
高性能HEPAフィルター搭載 [ -目次- ]
空気清浄器並みの排気を実現 [ -目次- ]
このHEPAフィルターは、既にお使いのお客様は多いと思いますが、
- なんと「空気清浄器」並みの排気を実現。
排気がクリーンで気にならないので、
室内や、排気が気になるいろいろな場所で作業をしても大丈夫。
これまでは新しい背負い式集じん機にメインで搭載されていましたが、
この新型VC750DRGにもバッチリ搭載されていますよ！
防じん・防滴もしっかりついてます「APT」 [ -目次- ]
いくら持ち運びがメインだったとしても、
- 「雨に降られたら壊れてしまった」
- 「水をこぼしたら動かなくなった」
こんなことがあったら本末転倒ですよね。
もちろんこの機種には、マキタの防じん・防滴「APT」がしっかりついてます。
水や粉じんで壊れにくい構造になっているのも、安心ですね。
充電時間が短い！たったの２７分。 [ -目次- ]
いくら連続運転時間が長くても、
充電するのに１時間も２時間もかかっていたら仕事にならないですよね。
その点、最近のマキタのバッテリー・充電器はかなりの進化を遂げています。
- 実用充電(80%)なら、たったの２７分の充電時間
- フル充電(100%)なら、たったの４０分の充電時間
これだけ充電時間が短いんなら、不意のバッテリ切れが起きたとしても、
ちょっと休憩がてら、バッテリを充電しておいて、
「一休憩すんだら作業再開」
こんな使いかたもできてしまいますね！
充実のタンク容量 / 集じん:7.5L / 吸水量:4.5L [ -目次- ]
タンク容量は、同クラスの機種がだいた７L～８Lですから文句なしです。
吸水量は６L程度が同クラスの標準ですが、
- 「持ち運び・コンパクト・軽量サイズ」ということを考えると、
- 「吸水量：4.5L」もあれば十分じゃないでしょうか。
（「4.5L」も水を吸うことってあんまりないですから）
さまざまな用途に使用可能 [ -目次- ]
- ブロワとして「ブロワ作業に」（排気側に接続して、ブロワ作業が可能）
- 水回り作業後の清掃に（乾湿両用）
- 社内の清掃に
- 電動工具接続用に
《各部仕様》 [ -目次- ]
《カタログ》 [ -目次- ]
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